FT-DR ZEROUPLUS(専売モデル)
特長
総画素数約130万画素の高画質
最大でHD画質(1440 x 1080)なので、鮮明に記録出来ます。
しかもHD画質(1280×720)で約30fps録画可能なので、カクカクせずに滑らかな映像です。
しかもHD画質(1280×720)で約30fps録画可能なので、カクカクせずに滑らかな映像です。
水平画角 約115度ワイドレンズ 水平画角約115°のワイドレンズなので、広く録画でき、
事故等の状況確認の際に更にわかりやすくなりました。
事故等の状況確認の際に更にわかりやすくなりました。
約2.5型 大型カラー液晶モニター
液晶付きタイプはその場で確認できるので便利ですね。
しかも約2.5型なので大きくて見やすいです。
しかも約2.5型なので大きくて見やすいです。
音声録音 ON/OFF
映像だけでなく音声を記録して、更に詳細な記録を残すことが可能です。
また、音声を録音したくない場合OFFにすることもできます。
また、音声を録音したくない場合OFFにすることもできます。
衝撃センサーによるロックファイル機能
通常のドライブレコーダーは、連続記録でSDカードの容量がいっぱいになると、
古いものから上書きされて消えていくので、事故が起きた時などに、
エンジンを切ったり、SDカードを抜いたりしないと、データが消えてしまうのですが、
この機能がありますと、加速度センサを利用して、事故やカーブ等で大きな力がかかった場合に、
データが消えないようにロックをかけて別で保存をしてくれるので安心です。
※ファイルロックが頻繁に行われてしまうと通常録画ができなくなるため、残りの容量が約15分になると、警告が出ます。
古いものから上書きされて消えていくので、事故が起きた時などに、
エンジンを切ったり、SDカードを抜いたりしないと、データが消えてしまうのですが、
この機能がありますと、加速度センサを利用して、事故やカーブ等で大きな力がかかった場合に、
データが消えないようにロックをかけて別で保存をしてくれるので安心です。
※ファイルロックが頻繁に行われてしまうと通常録画ができなくなるため、残りの容量が約15分になると、警告が出ます。
オプションSE-1 赤外線ユニット対応
別売オプションの赤外線ユニットSE-1を接続して、夜間の車内等を綺麗に撮影することができます。
※赤外線は目には見えません。照射距離は約1-2mとなります。
※赤外線は目には見えません。照射距離は約1-2mとなります。
防犯に便利!!セキュリティモード搭載
別売のバッテリーパックと赤外線ユニット等を併用して、夜間の車内防犯に使用する際に、
撮影していることが分からないよう、撮影時のランプ等を消して撮影する「セキュリティモード」を搭載しました!!
撮影していることが分からないよう、撮影時のランプ等を消して撮影する「セキュリティモード」を搭載しました!!
その他の機能
記録画像サムネイル表示、動体検知、手動ファイルロック等走行映像
主な仕様
イメージセンサー | CMOS |
---|---|
総画素数 | 約130万画素 |
液晶サイズ | 約2.5型 |
水平画角 | 約115度 |
垂直画角 | 約67度 |
ビデオサイズ | 約 1440×1080 15fps 約 1280 x 720 30 fps 約 848 x 480 30 fps |
対応言語 | 日本語、英語 |
記録媒体 | SD Card (4GB 付属) |
映像ファイル形式 | AVI-H.264 |
音声 | モノラル |
入力電圧 | 12/24V(電源コード) |
電源電圧 | 5VDC(本体) |
付属品 | 取り付けステー×1 カー電源コード×1 USB接続ケーブル×1 SDHCカード(4GB)×1 取扱説明書×1 |
記録時間の目安
1440×1080 15fps |
1280×720 30fps |
848×480 30fps |
|
---|---|---|---|
4GB | 1時間 | 1.2時間 | 2時間 |
8GB | 2時間 | 2.3時間 | 4時間 |
16GB | 4時間 | 4.6時間 | 8時間 |
32GB | 8時間 | 9.3時間 | 16時間 |
[使用上のご注意]
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。