FC-DR909(販売完了品)
※一部特別仕様版は販売継続中
特長
安心の「日本製」
国内生産なので、品質が違います!!
いざという時のための備えですので、確実性の高いものの方が安心ですね♪
いざという時のための備えですので、確実性の高いものの方が安心ですね♪
約100万画素の高画質 HD画質(1280 x 720)なので、鮮明に記録出来ます。 フレームレート約30fps〜なので、カクカクせずに滑らかな映像です。
対角画角 約127度ワイドレンズ 対角画角約127°のワイドレンズなので、広く録画でき、 事故等の状況確認の際に更にわかりやすくなりました。
約2.5型 大型カラー液晶モニター
液晶付きタイプはその場で確認できるので便利ですね。
しかも約2.5型なので大きくて見やすいです。
しかも約2.5型なので大きくて見やすいです。
音声録音 ON/OFF
映像だけでなく音声を記録して、更に詳細な記録を残すことが可能です。
また、音声を録音したくない場合OFFにすることもできます。
また、音声を録音したくない場合OFFにすることもできます。
安全運転アシスト機能搭載!!
急発進・急ブレーキなどの際に、優しい女性の声で安全運転をサポートしてくれます。
衝撃センサーによるロックファイル機能
通常のドライブレコーダーは、連続記録でSDカードの容量がいっぱいになると、
古いものから上書きされて消えていくので、事故が起きた時などに、
エンジンを切ったり、SDカードを抜いたりしないと、データが消えてしまうのですが、
この機能がありますと、加速度センサを利用して、事故やカーブ等で大きな力がかかった場合に、
データが消えないようにロックをかけて別で保存をしてくれるので安心です。
録画オートスタート機能 再生や設定画面にしていて録画を忘れてしまわないよう、約一分間無操作の場合、自動的に録画を開始する機能がつきました。
オプションSE-1 赤外線ユニット対応
別売オプションの赤外線ユニットSE-1を接続して、夜間の車内等を綺麗に撮影することができます。
※赤外線は目には見えません。照射距離は約1-2mとなります。
※赤外線は目には見えません。照射距離は約1-2mとなります。
オプションHX-GP-1 GPSユニット対応
別売オプションのGPSユニットHX-GP-1を接続することにより、オリジナルの再生ソフト上のGoogle Mapに走行軌跡を表示させることができます。
また、時間合わせが自動でできます。
また、時間合わせが自動でできます。
防犯に便利!!セキュリティモード搭載
別売のバッテリーパックと赤外線ユニット等を併用して、夜間の車内防犯に使用する際に、撮影していることが分からないよう、撮影時のランプ等を消して撮影する「セキュリティモード」を搭載しました!!
ビデオ出力対応
ビデオ出力付ですので、大きな車載モニター・TV等で記録映像を再生することができます。
こちらの機種は、録画をしながらのリアルタイム映像も見る事が可能です。
※市販のオーディオケーブルが必要となります。
※家庭用モニターで確認する場合は別売のACアダプターをお求めください。
サンプル映像
主な仕様
FC-DR909 | |
---|---|
液晶ディスプレイ | 約2.5型TFT |
画素数 | 約100万画素 |
映像素子 | 1/4インチCMOS |
フレームレート | 約 5・10・15・30 fps |
画角対角 | 約127度(水平約97度、垂直約50度) |
画像サイズ | HD(1280×720) SD(640×360) |
撮影モード | 常時録画 |
映像記録方式 | オリジナルフォーマット |
映像記録媒体 | SDHCカード(4GB〜32GB) |
音声録音機能 | 有り |
最低被写体照度 | 2LUX |
衝撃感度 | 約 -2G〜+2G |
動作温度範囲 | 約 -10℃〜+60℃(一部動作は除く) |
入力電圧 | 12/24V(電源コード) |
電源電圧 | 5VDC(本体) |
消費電力 | 約3.6W |
質量 | 約100g |
外形寸法 | 約 68(W)×96(H)×22(D)mm (突起部除く) |
付属品 | カー電源コード(約3m)×1 取付ステー×1 SDHCカード(4GB)×1 コードクリップ×3 両面テープ×1 ワッシャー×1 取扱説明書(保証書付)×1 |
[使用上のご注意]
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。
但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。
但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。