FC-DR707PLUS

特長

いざという時のための備えですので、確実性の高いものの方が安心ですね♪



安心感が違います。


また、音声を録音したくない場合OFFにすることもできます。

赤外線ユニット対応 別売オプションの赤外線ユニットSE-1を接続して、夜間の車内等を綺麗に撮影することができます。
※赤外線は目には見えません。照射距離は約1-2mとなります。


走行映像
主な仕様

FC-DR707PLUS | |
---|---|
画素数 | 約100万画素 |
映像素子 | 1/4インチCMOS |
フレームレート | 約5・10・15・30 fps |
画角対角 | 約127度(水平約97度、垂直約50度) |
画像サイズ | HD(1280×720) SD(640×360) |
撮影モード | 常時録画 |
映像記録方式 | オリジナルフォーマット |
映像記録媒体 | SDHCカード(4GB〜32GB) |
音声録音機能 | 有り |
最低被写体照度 | 2LUX |
衝撃感度 | 約 -2G〜+2G |
動作温度範囲 | 約 -10℃〜+60℃(一部動作は除く) |
入力電圧 | 12/24V(電源コード) |
電源電圧 | 5VDC(本体) |
消費電力 | 約1.8W |
本体重量 | 約48g |
外形寸法 | 約 55(W)×32(H)×65(D)mm (突起部除く) |
付属品 | カー電源コード(約3m)×1 取付ステー×1 SDHCカード(4GB)×1 コードクリップ×3 両面テープ×1 波ワッシャー×1 六角レンチ×1 取扱説明書(保証書付)×1 |
[使用上のご注意]
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。
但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。
但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。