FC-55DR(販売完了品)
主な特徴
■連続撮影機能連続撮影ができますので、車内防犯カメラとしても、ドライブレコーダーとしても利用できます。
設定によりトリガ発生時(衝撃発生または手動)のみの撮影もできます。
■音声録音機能
映像録画だけでなく、音声も記録できますので、よりリアルに状況を再現できます。
■インストール不要
映像の確認はパソコンで簡単にできます。ソフトのインストールは不要です。
■ビデオ出力付
ビデオ出力付ですので、車載モニターTV等で記録映像をその場で再生することができます。
また、リアルタイム映像も見れますので、本体設置の際、視野確認等に便利です。
※市販のオーディオケーブルが必要となります
※家庭用モニターで確認する場合は別売のACアダプターをお求めください。
■衝撃発生時や手動によるポイントを再生
衝撃発生時や手動によるポイントが記録でき、簡単に呼び出して再生することができます。
■取付簡単
カー電源コードをシガーライターソケットに差し込み、本体を両面テープでフロントガラスに貼るだけです。
■GPSユニットが接続可能
別売のGPSユニットを接続すれば、時間あわせも自動的にでき、Google Mapに走行軌跡を表示させることができます。また、緯度・経度・速度・進行方向も表示できます。
■赤外線LEDライト付
赤外線LEDを内蔵し、夜間でも鮮明に映像を記録することができます。
■SDカードスロット ロック機能
業務使用や、複数のドライバーが使用する車にはロックをかけてSDカードを容易に抜き取れないようにできます。
付属品
カー電源コード(約3m)SDカード(2GB)※1
六角レンチ大・小
コードクリップ×3
ステー固定用両面テープ
取扱説明書(保証書付)
※1 FC-55DRは4GB SDカードが付属しています。
記録時間
設定(PCで行う) | 使用SDカード容量 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
画像サイズ | フレームレート | 1GB | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB | 32GB |
QVGA | 2fps | 7.6時間 | 14.8時間 | 1.2日 | 2.4日 | 5日 | 10日 |
5fps | 4.5時間 | 8.8時間 | 17.4時間 | 1.4日 | 3日 | 6日 | |
10fps | 2.7時間 | 5.3時間 | 10.4時間 | 20.9時間 | 1.8日 | 3.6日 | |
15fps | 2時間 | 3.9時間 | 7.7時間 | 15.5時間 | 1.3日 | 2.7日 | |
VGA | 2fps | 3.7時間 | 7.2時間 | 13.8時間 | 1日 | 2.4日 | 4.9日 |
5fps | 1.7時間 | 3.4時間 | 6.5時間 | 13時間 | 1日 | 2.3日 | |
10fps | 55分 | 1.8時間 | 3.5時間 | 6.9時間 | 14.7時間 | 1.2日 | |
15fps | 35分 | 1.2時間 | 2.4時間 | 4.8時間 | 10時間 | 20.9時間 |
製品仕様
●撮像素子:30万画素CMOSカラーイメージセンサー●フレームレート:2/5/10/15フレーム/sec
●最低被写体照度:2LUX
●画角:90°(水平)
●画像サイズ:VGA(640*480)またはQVGA(320*240)
●衝撃感度:0.01〜3.00G 可変可能
●撮影トリガ:衝撃発生又は手動ボタン
●音声録音機能:8bit、13.18kHzサンプリング
●映像記録媒体:SDカード
●パソコン動作環境:Windows XP/Vista/7
●電源電圧DC12V/24V
●質量:約66g取付ステー含む
●外形寸法:55(W)×65.5(H)×28(D)mm取付ステー含まず
取付参考例
[使用上のご注意]
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。