FT-DR ZERO X
特長
約100万画素の高画質録画 HD画質(1280 x 720)なので、鮮明に記録出来ます。 フレームレート約30fpsなので、カクカクせずに滑らかな映像です。
水平画角 約110度ワイドレンズ 水平画角約110°のワイドレンズなので、広く録画でき、 事故等の状況確認の際に更にわかりやすくなりました。
約2.7型 大型カラー液晶モニター
液晶付きタイプはその場で確認できるので便利ですね。
しかも約2.7型なので大きくて見やすいです。
しかも約2.7型なので大きくて見やすいです。
音声録音 ON/OFF
映像だけでなく音声を記録して、更に詳細な記録を残すことが可能です。
また、音声を録音したくない場合OFFにすることもできます。
また、音声を録音したくない場合OFFにすることもできます。
動体検知機能
動くものを検知すると自動的に録画を開始し、検知しなくなると自動停止します。(通常モード/動体検知モード切替可能)
赤外線LED搭載
赤外線LEDを搭載しているので、夜間の車内等を綺麗に撮影することができます。
(※赤外線は目には見えません。照射距離は約1mとなります。)
(※赤外線は目には見えません。照射距離は約1mとなります。)
衝撃センサーによるロックファイル機能 通常のドライブレコーダーは、連続記録でSDカードの容量がいっぱいになると、 古いものから上書きされて消えていくので、事故が起きた時などに、
エンジンを切ったり、SDカードを抜いたりしないと、データが消えてしまうのですが、 この機能がありますと、加速度センサー(Gセンサー)を利用して、事故やカーブ等で大きな力がかかった場合に、
データが消えないようにロックをかけて別で保存をしてくれるので安心です。
ビデオ出力対応 ビデオ出力付ですので、大きな車載モニター・TV等で記録映像を再生することができます。
※市販のオーディオケーブルが必要となります。
※家庭用モニターで確認する場合は別売のACアダプターをお求めください。
※市販のオーディオケーブルが必要となります。
※家庭用モニターで確認する場合は別売のACアダプターをお求めください。
走行映像
主な仕様
撮像素子 | 100万画素CMOS |
---|---|
液晶サイズ | 約2.7型 |
レンズ画角 | 水平110度・垂直75度(対角140度) |
最大記録画角 | 水平120度・垂直75度(対角140度) |
ビデオサイズ | 1280×720 848×480 |
対応言語 | 日本語、英語 |
記録媒体 | microSD (4GB 付属) 2〜32GB対応(Class6以上) |
映像ファイル形式 | MJPG |
音声 | モノラル (ON/OFF可) |
入力電圧 | 12/24V(電源コード) |
電源電圧 | 5VDC(本体) |
動作温度・湿度範囲 | 温度 0℃〜+60℃ 湿度 20%-80% (ただし、結露しないこと。および35℃以上における湿度は65%以下) |
サイズ | 約 82 x 46 x 13 mm (突起物除く) |
重量 | 約 62 g(microSD含む) |
付属品 | 取り付けステー×1 カー電源コード×1 USB接続ケーブル×1 microSDHCカード(4GB)×1 取扱説明書×1 |
記録時間の目安
HD : 1280×720 30fps |
WVGA : 848×480 30fps |
|
---|---|---|
2GB | 約12分 | 約15分 |
4GB | 約24分 | 約30分 |
8GB | 約48分 | 約60分 |
16GB | 約96分 | 約120分 |
32GB | 約192分 | 約240分 |
[使用上のご注意]
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。
但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。
・赤外線LEDの照射距離は1m未満です。
・本機は精密電子機器ですので、分解や改造は絶対にしないでください。
・ドライブレコーダーは道路運送車両法・保安基準第29条の前面ガラス装着規制から除外指定商品となっています。
但し、設置場所はフロントウィンドの上端から上下方向に1/5以内の場所に限ります。
・一定加速度衝撃以下での事故等には映像が記録されない場合があります。
・大きな事故によって本機が破損した場合には映像は記録されません。
・記録された映像は事故検証の補佐的なものです。証拠として効力があるとは限りません。
・赤外線LEDの照射距離は1m未満です。